- アーカム・ダイラー[Alkum Dailer](人名)/
plane LandEarth/NorthRound
- かつて、メイルシュトロームの時代、その名を馳せた騎士。ラミリアのローゼンクロイツにいたらしいが、1483年のエルエラでの戦い以降、その姿を見たものはいない。
一説によると、彼は不死の力を得て、いまでもラミリア王国にいるという。
- アーク・サンダーボルト[Ark Thunderbolt](人名)/
plane LandEarth/ NorthRound
- カイン・テンプルの親友、そしてニースの司祭である。魅力のある人物であったが、その役割は常にカインを影で支える事であった。主武器は「バンエバン」。モーニングスターである。
親友を戦いで失って後、カーランドの王となる。なぜ、ニースの信者が魔法王国の王になったかは、まだ謎。後に宮廷にティシアンとカインの娘、シャーリーを迎え入れている。
- アイルランド1414[Ireland1414](ショート)/plane
LandEarth/NorthRound/La-milia
- ブルーベル<死人の鈴>という花を求めて妖精の国を旅する物語。戦闘らしきものはなく、ロールプレイで、さまざまなクリーチャーとの駆け引きがあった。
蝶の騎士の教えでプリムローズの花の力で妖精の国の入り口を見つけることができ、ようやく数本のブルーベルを手に入れたパーティーだったが、途中に出会う、目の見えないラヴェンダードラゴン、ライカーガス、ラナンシーからブルーベルを分けてほしいと頼まれる。
PC:ベルティアナ、パルマリット、ハインツ
NPC:もんきちょうの騎士「ガブリエ」と七人のクワガタムシの従者、ライカーガス「ルイデンロック」、ラナンシー「セリクヒー・マウ」、エンシーマル「フィントン」、フランツ、ブライアン、ラヴェンダードラゴン「ジスタル」
- アイルレゼブント[Irelesebend](世界・惑星名)/plane
Irelesebend
- ランドアースの内側をまわる青い星。ただし、これはアイルレゼブント世界での話。世界(Plane)によって、惑星(planet)は変ってくる。
ランドアースでは、この星は金星(Cuplis/Meine)と呼ばれる。実際、この星は、現界の金星の地形図をもとに作られている。
- アヴェンジャー[Avenger](クラス)/Leaf
- 何らかの復讐のために生きる復讐者。彼らは、涙を流すことは許されない。これに反した場合、クラスを失ってしまう。また、神性魔法(もしくは他のA.D.M.)を行使し、ホーリーパワーを扱える。
彼らは、憎しみの感情値を上げることができ、復讐相手の前では更に上げることができる。通常、すべての反応修正にペナルティーを受ける。
ただし、彼らは、ホーリーウォーターからダメージを受け、聖なるターンアンデッドでターンされる。
- あえい[阿江衣](人名)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- 央奈の公家巫女。「ひのえ」と行動を共にする。
- あおいしおい(ネタ)/plane LandEarth/MiddleEarth
- 夫婦漫才コンビ(笑)。八州坂葵と汐衣さんのコンビである。
ブルーシード(昔あったOPだけカッコイイ(自衛隊とか)アニメ。本編の内容は?な感じ。)のOP調で、
あおいー、あおいやさかぼけだしたー
すかさずしおいさん、つっこーみー
それだけのこと(...)。なお、本編とは関係無い。
- あおい,やさか
- やさかあおい参照。
- アストラルリヴァイアサン[Astral Liviathan](クリーチャー)/plane
Astral
- 別名スターリヴァイアサン。アストラルの海に生息するもっとも巨大なクリーチャー。
真っ白で、鯨のような姿をしている。PPがやたらとでかい上に進路上にあるプレーンに影響を与え、小さな疑似プレーン程度のものなら簡単につぶされてしまう。通常のプレーンでも何かしらの影響を及ぼす。
- あっころのヤナウ
- やなう,あっころの参照。
- アビズムキーパー[AbysmKeeper](クラス)/Leaf
- アビスに通ずる門を守る幽士というクラス。彼らは、ネガティブエネルギープレインから、エネルギーを取り出し、戦闘に使うことができる。
特殊能力として、アンデッドからのエネルギーダメージを減少させることができ、WILの高いものは、ハーミット魔法も使いこなせる。
- あまくらめつみかみ[天眩目津摘神](人名)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- リーフV登場の敵、さいとうえのえが言っていた、神を騙す力を与えてくれる神。その力を得るためには、伊佐の神器、鏡と剣が必要。
- あまほゆまつかさのみかど[天穂由馬津笠帝](人名)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- おうな[央奈]の光皇。日和の内陸全土に強大な力を持つ。それでも、日和の太女帝の方が偉い。
- あみゆきな[亜美雪納](人名)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- リーフV登場の侍。女性のようだが、かっこいいおっさん。すばらしい人材で、パーティーとも必ずしも対立していたわけではない。最後まで主に従えて死んでいった。
- あむねきのさりむ
- さりむ,あむねきの参照
- あめのぬのせいれいII[天野精霊II](人名)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- リーフV登場の「いさ」できわめて権力のある神巫。いさの大社にいる。パーティーに神器の奪還を頼み、また、さまざまな援助をする。
- あめのぬまねり[雨乃沼練](クリーチャー)/plane
LandEarth/MiddleEarth
- 人の多く死んだ場所に現れる。血や雨を吸って大きくなる泥の妖怪。もとは放置された神社に祭られていた水の精。
- あやいでのひいろのせいか[綾出の非色のせいか](人名)/
plane LandEarth/MiddleEarth
- i) 「ういりく」に登場する主人公「ういりく」に惚れる青年。剣技「綾出の太刀」を自在に使いこなす。詳しいことを話すと、どうしようもないのでこれだけ。
ii) いま、某・「ハイランド王国」にいってるキャラ。ただし、こいつはキュートナーク・カンが作り出したクローンである。また、「せいか」の遺伝子に「ういりく」のものを混ぜたため、目やほおの線が「ういりく」にそっくり。
育てたのは、ウィッチ「メミエ」である。右のはクローン。
- アリアッド・スデラー[Ariad Sudelar](人名)/
plane Wispelschnee
- 近衛付きのヴェレーダ。くわえて、剣の達人。チェチエやレッドムーンに比べても、そう見劣りしないくらい長身。ヴァリドゥスの生まれで、青い肌の人種。
スデラー戦法を得意とする。