らいえ(人名)/plane LandEarth/MiddleEarth
リーフV登場の女たらし(クラスに書いてあるんだから...)。なぜか金髪。「しの」と旅するうちに身をかためる決意をする。
らいほうりくえん[雷法六怨](クリーチャー)/plane LandEarth/MiddleEarth
ミドルアースの式神の一種で、また雷獣でもある。雷を受けると巨大化し、このときすべてのエナジーを使って、一度だけ雷のブレスをはける。
ラウ・ラ・ラン・ラーナ王子(人名)/ plane LandEarth/ NorthRound
ラクソア王国、ジュレイルミン大公の息子。リーフIIでは、大公は彼をラクソアの王位につかせようとした。本人は、行動力にはかけるが、父親を見て育ったせいか、良く出来た人間である。
ラミリア王国[La-milia](国名)/plane LandEarth/NorthRound
いくつもの(いくつかわすれた)王国を従える列強国。王国となっているが、事実上は帝国。配下の国は魔法王国が多く、いずれもそれぞれが強力な国。1997現在、ラミリア102世が支配する。
ランシフ[Lancif](地域名)/plane LandEarth/Round-A-Los
ロンドアロス大陸の南部に位置する。現界のインドテイストを少々取り入れた国。
一神教で、ヴェーダという神を崇拝する。また、魔法はすべて、このヴェーダ神が記した聖典からのものである。
ただし、このヴェーダ神を闇の神として信仰する一団もいる。
特徴として、聖典に記される聖獣をつかうズヴェイア、ザイレア、ザンターというクラスがある。
隣接地域ワレルンとの紛争が絶えない。
ランドアース[LandEarth](世界・惑星名)/plane LandEarth
PP-137。リーフのファンタジー系参考世界であり、うちのメインの世界。
ロンドアロス、ノイアゴンド、クォルバーツェア、ゲイズブレイス、クロブレス、北極大陸、南極大陸の七大陸からなる。
もともと、海嶺を三本描いたとこから作っていった地形である。
なかでも大きなロンドアロス大陸は、フラブアルク、ウェストロンド、ノースロンド、中央古代砂漠、ミドルアース(日和)、ランシフ、ワレルンに大きく分かれる。
また、ゲーズブレイスは、北部のゲート勢力地帯と、西のムーヴローヴァと東のヴォリアル・セイツに分かれる。
本体は、「せつな」という。