病院行きのぴーぽー


自動戦闘マシーン リートちゃん


自動戦闘マシーン リートちゃん
Kuwason、12月8日のReat(Falest)・onimaroとのmare/hellにおいて
 ・・・地下16階ディアブロルーム。そこは攻撃力の高いクリーチャーが密集しているヘルでも一番の難所。たとえフル装備のSorcererでも、危険なところだ(嘘)。Kuwasonとonimaroはその難所を目の前にしていた…。
Kuwason「どうする?oni-・・・。突っ込むか?」
onimaro「いや・・・あれをやろう・・・」
Kuwason「ふふ、なるほど、あれの準備ができてたっけな。」
Kuwason&onimaro「いくぜ!合体魔法!!」
 2人の呪文詠唱が共鳴した!!それとともに、ディアブロルームに現れる青い魔法陣!!
 「やつ」が現れたのだ・・・。ゴーレムよりも遥かに高い攻撃力と、スピードを有する戦闘マシーン!こだまするクリーチャーたちの叫び声!!
「ぐぇ・・・」
Kuwason&onimaro「ぐぇ??」
 こうして、「自動戦闘マシーン リートちゃん」はその役目を終えた・・・
自動戦闘マシーンリートちゃん第2部
Kuwason、12月8日のReat(Falest)・onimaroとのmare/hellにおいて
 「自動戦闘マシーンリートちゃん」は敗れ去った。が、Kuwasonとonimaroの顔には笑みが・・・
onimaro「ふっ、甘いな怪物ども。われらのリートちゃんを見くび
るな!」
 onimaroは地下16階を突き抜ける「光」を呼んだ!!そう、それこそがリートちゃんにエネルギーを与えるための衛星レーザーだったのだ!!
 さらに、追い討ちをかけるように2人から浴びせられる魔力エネルギー。その回復スピードは、数十体のクリーチャーの攻撃をしのいだ!!
「ぐぇ・・・」
かのように見えた・・・
Kuwason&onimaro「よぇ〜〜〜。」
 2人は、朽ち果てた自動戦闘マシーンに見向きもせず、FBで敵を一掃するのだった・・・

 うち捨てられた自動戦闘マシーン。彼はこのじめじめした迷宮の中で、ただ錆逝くのみであった・・・